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少し前に入荷していたのですが。。。
おすすめのシャンパーニュをご紹介しますね。
シャンパーニュ地方で素晴らしいピノノワールを産する村といえばアイ、アンボネィの名前が
先に挙がりますが、忘れちゃいけないもう一つの聖地、ヴェルズネイ村(グランクリュ)の
ピノノワールだけで造られた拘りのシャンパーニュ!
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ミッシェル・アルノー グランクリュ・ヴェルズネイ・ブリュット・トラディション・NV

ヴェルズネイ村で父ミッシェルと醸造家の息子パトリス親子が造るシャンパーニュです。
少し濃い黄金色の中を昇って行くきめ細かい泡がとても綺麗です。
フレッシュなチェリーの香りや蜂蜜、少しスパイスのニュアンスも感じられ複雑で凝縮感のある味、
酸が上品なので重くならずエレガントな余韻です。
ゆっくり時間をかけて飲んでいくとピノノワールの果実味がさらに膨らみます。
週末にじっくりとこんなシャンパーニュはいかがですか?
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まだまだ寒い日が続きます。。。
普段はブルゴーニュやアルザスのワインをよく飲むのですが、
季節的に南仏やボルドーのワインが飲みたくなります。
今日はボルドー地方はサンテミリオンのワインを2本ご紹介。
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レ・ジャルダン・ド・スタール2004(左)
シャトー・ディスティユー1997(右)

ジャルダン・ド・スタールはシャトー・スタールのセカンドワイン。
2004年はシャトーの売却問題やらでセカンドのジャルダン・ド・スタールのみのリリース。
なのでこの年だけ格上のスタールもブレンドされているのでお得感があります。
味わいは、メルローのまろやかで豊かなコクとカベルネ・フランの繊細で上品な性格が
うまくまとまって、まだ若く力強いワインですが今でも十分美味しさを堪能できます。

ディスティユーは13年以上の時間を経てどう変化しているのか。。。
色は思ったよりも若々しく、香りも熟成からくる腐葉土やキノコ等の複雑さを見せつつも、
カシスやプラムといった黒い果実系のニュアンスがまだまだ感じられ舌触りも優しく、
少し熟成したワインをあまり飲んだ事のない方にもおすすめできる1本です。

どちらもメルローの優しく、豊かな味わいが魅力のワインです。
是非お試し下さい。
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by gr-musigny | 2011-01-26 16:46 | ワイン
とてもオススメしたいワインが入荷しました。
こちらの2本です。
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ヴァンサン・エ・ドニ・ベルトー ブルゴーニュ・ルージュ2007(右)
リエッシュ ピノグリ クープ・デ・クール(ドゥミセック)2009(左)
ヴァンサン・エ・ドニ・ベルトーはフィサン村に本拠を置く歴史ある生産者です。
フィサンの1級畑やジュヴレ・シャンベルタンの1級畑も所有していて、
あまりメジャーではないですが、古き良きブルゴーニュワインの造り手です。
そんな造り手の普段飲みブルゴーニュが入荷しました。
繊細でチャーミングな赤い果実の香りと甘酸っぱい果実味。可愛い印象でありながら、
酸とタンニンもしっかり感じられ不思議と飲みごたえのある、そしてしみじみ美味しいワインです。

もう1本は個性的なエチケットですっかりおなじみ?のリエッシュです。
とてもキャラクター豊かなワインを生み出すアルザスの生産者です。
リエッシュは他にも入荷してるキュヴェもありますが、今回はこちらのピノグリをオススメします。
注いだ瞬間からグラスいっぱいに広がるピュアで甘い葡萄の香りにおもわずニッコリ!
飲むと最初はドゥミセックながら、酸とミネラルがはっきりと感じられドライな印象ですが、
時間とともに葡萄本来の甘みがじわじわと出てきます。でもワインの骨格となる酸、ミネラルも
もちろん、しっかりあるので飲み飽きません。
このキュヴェはグランクリュ以外のピノグリのいいとこ取りらしいですよ。
いや~、癒し系のワインですね。

今回ご紹介したワイン以外にもオススメが入荷してますのでお気軽にお立ち寄り下さいね。
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昨日、この方が来店してくれました。
北ローヌの生産者、ダール・エ・リボのルネ・ジャン・ダール氏です!
勝手な思い込みで背丈も大きく、いわゆるコワモテなイメージだったのですが、
すごく可愛らしく優しい雰囲気の方でした。でも握手してもらった手の感触はそれはそれは
年期の入った厚みのある職人の手、凄かったです。
で、記念撮影。
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エノ・コネクションの伊藤さん(左)と野村ユニソンの竹澤さん(右)ともご一緒に。

思い込みといえば初めて彼のワインを飲んだ時も真っ黒いラベルからは想像出来ない、
力強さと女性的な繊細さを合わせ持つシラーに驚きましたが、本人にお会いして納得。
もちろん当店にも彼のワインが御座います。
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サンジョセフ、クローズ・エルミタージュがありますよ。
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by gr-musigny | 2011-01-21 21:56
去る19日にヌーパピヨンにてブルゴーニュの若き造り手、
オーレリアン・ヴェルデのメーカーズディナーを開催しました。
お越し頂いた皆様、有難うございました。
当日は本人の解説を聞きつつ、スライドを用いてのプチセミナー。
ジュヴレ・シャンベルタン07、ヴォーヌ・ロマネ07、ニュイサンジョルジュ07を
水平テイスティングしながら各村のワインの特性や自身のワイン造りに対する考えを
語っていただきました。
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写真ヘタでスミマセン。。。
お父さんのアラン・ヴェルデの時代から「自然志向」なワイン造りでしたが、
オウレリアンはそれを引き継ぎながらもさらに徹底した畑仕事ばかりではなく、
最適な衛生状態を保つため醸造所新装、温度管理できるステンレスタンクの導入等の努力も。

セミナーの後はオウレリアンご夫妻を囲んでのディナー。
もちろんワインはオウレリアンのクレマンに始まり、ブルゴーニュ(白)、
オート・コート・ド・ニュイ(赤)、ニュイサンジョルジュ・1er・レ・ダモードを
味わいながら、皆さんも食事を楽しみつつワインについての質問をしたりと、
楽しんでいただけたと思います。それにしても美男美女のご夫妻でしたね~。
ワインはどれも素晴らしかったのですが、個人的にはこの2本。
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クレマン・ド・ブルゴーニュ2005とオート・コート・ド・ニュイ・ル・プリュレ2007(赤)
クレマンはシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。なんと瓶内熟成40か月ですよ。
濃い麦わら色からも想像出来る厚みのある果実味と長い瓶熟成を経て得られる旨味もあります。
上質のクレマンです。オート・コートも綺麗に澄んだ赤い果実の香りと優しいタンニン、
じわじわっと追いかけて来る旨味があっておすすめですよ。
これからもっと良くなって行きそうな注目の生産者です、是非飲んでみてください。
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by gr-musigny | 2011-01-21 19:09 | ワイン
個人的に年末からお正月にかけてアルザスワインを飲む機会が多かったのですが、
是非おすすめしたいワインが入荷いたしました。

ドメーヌ マルク・クライデンヴァイス
ヴィーベルスベルグ・リースリング・グランクリュ 2003
メンヒベルグ・ピノグリ・グランクリュ 2003
の2アイテムです。輸入元にもごく僅かな数しか残っておらず、少量の入荷ですので
テイスティングはしておりませんが、以前飲んだ印象では(2~3年ほど前かな?)
リースリングは柑橘系と熟したリンゴや花の香りなど複雑な要素があり、
しっかり厚みのある果実味と酸で骨格のはっきりしたワイン。当時でも十分美味しかったです。
ピノグリは特有のハチミツやスパイス感もありブドウ本来のエキスや甘みがありながらも
上品な酸で嫌味が全くなくこちらも素晴らしかったです。温度を上げて飲めば
チーズやデザートにも合いそうです。
しっかりと味のある白ワインなので寒いこの時期にもおすすめです。
2本とも、もちろんワインだけで楽しんでいただける素晴らしい物ですが、
とても口当たりも優しいので是非お食事と共に味わってもらいたいですね~。
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ご覧の通り、エチケットのデザインが一緒ですが、こちらの造り手は毎年画家に
ワインを飲んでもらい、そのイメージでデザインが決まるそうです。
ただその年のワインは銘柄が違っても見た目が一緒なので少し判りにくいですが。。。
なかなかバックヴィンテージの出てこない造り手なので興味のある方は是非っ!
現行ヴィンテージのアンドロー・リースリング2008
クリット・ピノブラン2008も御座います。
皆様のお越しをお待ちしております。 
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